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個人間融資

【注意】個人間融資では金利は109.5%!?気を付けたい個人間融資

投稿日:1月 15, 2019 更新日:


このエントリーでは個人間融資の金利(利息)について書いていきます。
個人間融資の金利については法律が二つあり出資法と利息制限法によって規定されています。
出資法によると個人間のお金の貸し借りについては金利は最大で109.5%まで設定できるようです。しかし利息制限法によると金利は最大でも年間で20%までと制限されているようです。
ではどちらが正しいのでしょうか?少し考えてみることにしましょう。

結論から言うと個人間融資の金利は出資法に基づけば109.5%まで設定できるが、利息制限法によると20%までになります

個人間融資を検討している場合気になるのはその金利ですよね。
私も気になったので色々と調べてみました。
調べてみたところ金利について制定されている法律は出資法利息制限法の二つがあり、出資法は109.5%、利息制限法では20%までになるようです。
一見するとこの109.5%と20%にはかなり大きな違いはありますが調べてみたところによるとほとんどの場合は20%の金利で運用されることが多いようです。

出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律

第五条 金銭の貸付けを行う者が、年百九・五パーセント(二月二十九日を含む一年については年百九・八パーセントとし、一日当たりについては〇・三パーセントとする。)を超える割合による利息(債務の不履行について予定される賠償額を含む。以下同じ。)の契約をしたときは、五年以下の懲役若しくは千万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。当該割合を超える割合による利息を受領し、又はその支払を要求した者も、同様とする。
2 前項の規定にかかわらず、金銭の貸付けを行う者が業として金銭の貸付けを行う場合において、年二十パーセントを超える割合による利息の契約をしたときは、五年以下の懲役若しくは千万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。その貸付けに関し、当該割合を超える割合による利息を受領し、又はその支払を要求した者も、同様とする。

という風に書かれています。
結論から言えば個人間融資の金利については個人で融資を行う場合は109.5%まで金利を設定することができるが、業として金銭の貸付を行う場合においては年20%までという風に書いているようです。

また利息制限法によると

第一条 金銭を目的とする消費貸借における利息の契約は、その利息が次の各号に掲げる場合に応じ当該各号に定める利率により計算した金額を超えるときは、その超過部分について、無効とする。
一 元本の額が十万円未満の場合 年二割
二 元本の額が十万円以上百万円未満の場合 年一割八分
三 元本の額が百万円以上の場合 年一割五分

という風に書かれていて、
10万円以下の融資の場合は年間20%くらい
100万円以上の融資の場合は年間で15%くらい
が基本的には金利の上限として法律で決められているようです。

業として行う場合には利息制限法が適用される

一見すると出資法においては個人間融資の場合は年利109.5%までは金利を乗せて返済しなければならないようにも読み取れます。
しかしその次の2の項目には、業として金銭の貸付けを行う場合において、年二十パーセントを超える割合による利息の契約をしたときは、五年以下の懲役若しくは千万円以下の罰金に処するとも書いてあり、「業として行っているか?」「それとも個人的な貸し借りにとどまるのか?」というところでも金利は変わってくるようです。

個人間融資でお金を借りたけど金利が高いという場合は・・・

先ほども書いたとおり出資法によれば個人でお金を貸す場合は年利109.5%までは認められているように書いてあります。しかし、業として行なっている場合においては年利20%までというように決められています。

そして多くの弁護士の意見によると個人間の融資であっても多くの場合は最大20%までだという意見が大半です。

もしも個人間融資で年利20%以上の金利を請求されているという場合は20%以上は支払う必要はないとも言えそうです。

個人間融資の場合であっても、金利はおおよそ20%で運用されていることが多いようです。

しかし、業として行っていない場合は年利109.5%を請求される可能性もなくもない

ちょっと分かりづらい見出しになってしまいましたが年利20%というのはあくまで業として行う場合にかかる制限になります。
したがって、相手方が私は業としては行なっていないので年利109.5%を請求させていただきたいと主張してきた場合は相手の主張が通ってしまうことも考えられます。
個人間融資はこういった点においてもトラブル増える傾向にあります。
個人間融資を利用したいと考える場合はこの点についてはよく考える必要があります。

場合によっては、年利109.5%を要求されてしまう可能性も・・・

どうしても借りられない場合以外は普通の消費者金融を利用するのもおすすめです

個人間融資と言うと消費者金融からお金を借りる場合と違ってなんだか手軽な印象を受けます。
しかし、融資の際の取り決めが曖昧になってしまうことも多く、後々にトラブルに発展してしまうことも多いのが個人間融資でもあります。
したがって、どうしても借りられないという場合を除いてはなるべくは消費者金融での借入をお勧めはします。⇒ブラックでも貸してくれるところを紹介してくれるお金の相談サイト

大手で借りられなくても審査の緩い消費者金融はある

私の場合はアコムやプロミスからではお金を借りることができなかったのでお金の相談所に相談をして審査の緩い消費者金融を教えてもらうことができました。

おすすめとしてはインターネットでは見つからないような消費者金融に融資を依頼することがポイントです。

インターネットで広告をしていないということは=広告のお金を融資に回せる会社であるという風にも言うことができます。

こういった会社は人づてでしか紹介してもらうことができません。お金のプロはそういった業者のことをよく知っています。
なのでお金のことで困った時は、お金のプロであるお金の相談所などに相談をして紹介をしてもらうのが一番手っ取り早いと言えます。

困った時はお金のプロに相談を!

個人間融資ではどのようにして金利を決めるのか?

個人間融資の場合基本的には掲示板などで相手方と連絡を取り合うことになります。この時に金利についてはしっかりと話し合った方が良いと思われます。
それで、金利の決め方についてですが、こういった場合は相手方から「このくらいの金利で~」という打診がある場合がほとんどだと思います。
もしもない場合は相手方もかなり高い金利を取ろうと考えていることも考えられます。
そういった場合はトラブルにならないためにも、先にこちらの方からこのぐらいの金利でお願いしたいと打診するのが良いでしょう。

金利の計算方法

例えば10万円を1ヶ月借りた場合は年利20%で計算すると、
10万円×0.2÷12か月 =1666円 が利息になります。
したがって、金利20%で10万円を1か月間、相手方から借りた場合は、
金利を上乗せし、10万円と1666円支払えばよい、という計算になります。

個人間融資で揉めないために、借用書を用意しておくことも大切

それと個人間融資で揉めない、トラブルを起こさないためにはあらかじめ証拠となる書類を用意しておくことも大切だと思います。

個人間融資と言うと、どうしても手軽であるとイメージする方も多いと思います。ですが、その手軽さゆえに口頭だけでお金の貸し借りをしてしまうと後々にトラブルに発展してしまうことも考えられます。

後々にトラブルになってしまった場合に証拠としてものを残して置くか置かないかということは非常に重要です。

借用書を用意しておきましょう。

借用書には借入金額と金利そして契約日時ふたりの署名が明記されていれば借用書として十分なものになります。
 

お金の受け渡しがあったことを証明するために振り込みにすることも大切

それとお金の受け渡しは手渡しではなく振込で行った方が何かあった時に証拠になるので安心です。

現金の場合はお金の受け渡しが完了したことへの証拠が残りづらいです。
金額が大きくなるとお金を一枚ずつ数えなければいけなくなるのでこれも面倒です。

その点、銀行振り込みの場合はお金の受け渡しが行われたことを示す証拠にもなるのでトラブル防止になります。

お金のやり取りはなるべく記録に残る形で!

個人間でお金のやり取りを行う場合はトラブルが起こらないようにする

基本的には個人間でトラブルが起こった場合は自分たちで解決をしなくてはなりません。
民事不介入と言って個人間のお金のやり取りに関しては警察は介入してくれないことが多いです。(ただし被害者が不特定多数に及ぶ、お金のやり取りに関して暴力行為があったなど事件性がある場合、警察は動いてくれることもあります)

事件にならないような個人的なトラブルに関しては警察は介入はしてくれないのでトラブルにならないように自分たちで注意する必要があります。

まとめ

  • 個人間融資を利用する際にはトラブルにならないように注意
  • そのためには条件などを細かく記載した借用書を準備すること
  • お金のやり取りは証拠として残すために極力銀行振り込みを利用すること
  • 年利20%以上の金利を求められた場合はよく考えて融資を受けるかどうか決めること

お金のことで困ったらお金の相談サイトもお勧めです

個人間融資は、相手が個人であること貸し借りのルールや金利を双方で決めなければいけないなど、意外とトラブルも多いです。

まだお金を貸す側も素人であることが多いため、トラブルが起こった時に適切な対応ができない事も考えられます。

そんな時はお金のプロに相談することが大切です。私の場合はブラックになってしまいどこからも借りれなかった時にお金の相談サイトで金を貸してくれる業者を紹介してもらいました。とても助かりました。
⇒ブラックでも貸してくれる人を紹介してくれるお金の相談サイト

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